採用情報

福利厚生・制度

各種社会保険 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
交通費 社内規定に則り、交通費を通勤手当として支給します。(通勤経路の指定と上限あり)
確定拠出年金制度 会社が掛け金を拠出し、加入者である社員自らが運用を行います。その結果次第で将来受け取る年金が変動する制度です。
なお、加入者が掛け金を上乗せして運用(マッチング拠出)することも可能です。
休暇

年次有給休暇
入社時期・勤続年数に応じて有給休暇が取得できます。週5日勤務の場合は入社6か月後に10日付与されます。

特別休暇
弔事の際に特別休暇の取得が可能です。

産前産後休暇、育児休業
産前休暇6週(多胎児の場合は14週)、産後休暇6週、育児休業最大子どもが1歳の誕生日を迎える前日まで(条件により2歳の誕生日を迎える前日まで延長あり)を取得できます。

健康サポート

定期健康診断
1年に1度、健康診断を実施しています。

インフルエンザ予防接種
疾病予防の一環として接種費用の補助を受ける事ができます。

教育・研修

社内研修
食品表示法研修、景品表示法研修、セキュリティ研修など業務に必要な研修を受講していただきます。

外部研修
ビジネススキル研修、コミュニケーション研修、Excel研修など社会人としてのコアスキル習得を目的とした外部研修(SMBCコンサルティング ㈱ 主催)を受講していただきます。

資格取得費用補助制度
業務上必要またはは持っていた方がよいとされる資格については、試験費用を会社が負担し、資格の取得を奨励します。

その他福利厚生

社販制度・食の会補助制度
食文化は、日本人の元気に直結する「食」をビジネスの核に据え、生産者と商いをする者と消費者を幸せにするために、必要な事には何でも取り組む会社です。社員には1年365日1095回の食事から「食」の経験値を上げてほしいと考えています。そのため、販売している商品を安価で購入できる社販制度やテーマや目的のある食事会を実施した際の食事会補助制度など食に関する制度を充実させています。

社長賞表彰制度
その年度に重要な功績を残した社員には表彰状とトロフィー、副賞が授与されます。副賞は食器セットや豪華食材などその時のお楽しみです。

月間MVP表彰制度
その月に最も活躍した社員を表彰します。

永年勤続表彰制度
その月に最も活躍した社員を表彰します。

スキルアップ支援

食文化では、マニュアルで出来る事は1日でも早く卒業し、主体的でクリエイティブな思考と行動を最も重んじ、人工知能やロボットに取って代わられない、多様で複雑な技能を習得していってほしいと考えています。

目の前の売上や利益だけではなく、中長期的に簡単には実現できないことに、チャレンジし続けることができる環境を提供しています。新入社員に対しては、業務スキルはOJT、ビジネススキルは外部研修をメインに、社会人としての立ち振る舞いと基本業務の定着を図ります。
その他社員に対しては、目標・コミットメント管理のプログラム(クリエイティブ制度、クリエイティブマスター認定制度)や代表取締役とのコミットメント面談などを通して、短期・中長期の両方の視点でキャリアアップを促し、その道のプロを目指します。

プロフェッショナル化支援

産地開拓、商品の仕入れ、販売企画、システム管理、カスタマーサポート、出荷を自社内包しており一気通貫のオペレーションができるのが食文化の強みです。

社員は「食」「物流」「カスタマーサポート」「デザイン」などそれぞれの分野のプロフェッショナルを目指します。そのための資格取得も奨励しており、補助も出ます。

ライフスタイル支援

出産、子育て、介護といった人生の波があることを念頭に、バリバリ働きたい人も稼働を抑えたい人も自身の状況に合わせて働けるよう、様々な選択肢を提供しています。中長期的なスパンで人材育成に取り組み、将来は、老後という概念にとらわれず何歳になっても働き続けてほしいと考えています。

コンピテンシー開発

弊社では以下の5つを職種に関わらず、全社員に必要な特性と定義し、日々コンピテンシー開発に力を入れています。

1.コミュニケーション
上司・部下・後輩・同僚とより良い信頼関係を築き、効果的に仕事に活用できるか
必要スキル:①話す力 ②聞く力 ③読む(理解する)力 ④感情コントロール力

2.チャレンジ性
斬新なテーマや、高い目標に果敢に取り組んでいるか
必要スキル:①目標設定 ②自分事化(主体性) ③諦めない(継続性) ④行動を変化させる取り組みをする ⑤習慣化

3.表現力・創造性
人の心(理論・感性・情)に訴求できるか
必要スキル:①感じる力 ②伝える力(ボキャブラリー・写真の技法) ③常識にとらわれないアイデア(水平思考)

4.リーダーシップ
部門やチームの目標を設定し、方向性を示して、メンバーを統率できるか
必要スキル:①明確なビジョンの提示 ②決断力・行動力 ③共感力 ④調整力 ⑤育成

5.視点の広さと深さ
先見性、革新性を持って課題をとらえられるか
必要スキル:①情報収集力 ②想像力 ③判断力 ④提案力

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