採用情報

商品企画

 

商品企画リーダー(肉・花卉・飲食店コラボ担当)

阿部 愛理Airi Abe

開発×販売の両軸で美味しいを伝えるフードバイヤー

現地でしか楽しめない美味しい食文化を世界中に伝えたい!

新卒で入社し、カスタマーサポートや『dancyuドットコム』の運営を経て、『豊洲からの直送便』他モール系4サイトの運営を兼任しつつ、肉や花のジャンルと飲食店コラボプロジェクトの商品開発・プロデュースを行なっています。

小さい頃から、とにかく食べることが大好きで、食べたことないものはとりあえず食べる。現地に本物を食べに行く。それが高じて学生時代は、日本半周や海外で地元民に混ざっての現地飯を食べてきました。

ソーセージや餃子など加工品1つとっても国、地域によって文化の違いで食べ方も使う食材も全く違います。
よく生産者さんに「この商品の特徴は?」と聞くと、「これはただの○○だよ。」とか「特別なことはしていない。」と牛肉も科学的根拠はないのですが、牛車を引くために活用されていた場合と、重い鉄鋼を運んでいた場合や食べてきたものが違うなどで微妙に味も変わってきます。
だからその地域ごとオフクロの味は変わりますし、美味しい食べ方というのも独自性が生まれます。
そういうことを、身をもって感じていく中で、美味しい食材と食文化が日本の人口減少とともに廃れていき、活気がなく寂しい街が増えていることに気が付きました。

このことがきっかけで、大学では農業関係の勉強をし、特に食ビジネスによる地方創生の成功法を研究。進めていく中で本当にビジネスとして成り立っているものが非常に少なく、いかに難しいかが分かってきたため、それなら実際にビジネス化に成功しているところはないか、そこでノウハウを学んでみたいと探しに探し見つけたのが株式会社食文化でした。

まだ見ぬ「うまいもん」の魅力をネットで伝える

豊洲市場に拠点があるからこそ、まだまだ眠る地方の美味に関する情報が集まってきます。近年メディア露出も増えたことがきっかけで問い合わせもたくさんいただき、それらの開発をお店やメーカーなどと一緒に行っています。

カスタマーサポートでの研修時代、直接のお客様とのやりとりの中で、どんなものにも熱烈なファンがいること。そのファンに刺さるプロデュースをしている先輩たちの商品の見せ方に衝撃を受け、私も特に魅力発掘とターゲットへの訴求には注力しています。
よく生産者さんにこの商品の特徴は?と聞くと、「これはただの○○だよ。」とか「特別なことはしていない。」と回答がきます。
話を進めると、売れないからとりあえず低価格にしてギリギリでやっているということも聞きます。

その問題解決のため魅力を一緒に引き出して、文字と写真で伝えていくのが楽しいところです。運営も兼任しているので、見せる順番やターゲットごとへの訴求方法も変えるなど、幅広く売り方を試せるため、ファンが増えていくことにやりがいを感じます。
これは食文化の特徴である、1人1人の裁量が大きいからこそできることだと思います。その分、膨大な知識を身につければならず大変ですが、食べること・実感することで、少しずつものにしていっています。
また調査と称して、お客としていってみたり、自分で作ってみたりと、事前の下調べもしています。

そうした日常的な行動があってか、商品開発の部門でMVPをいただき、自分の自信にも繋がっています。「こんなに売れるとは思わなかった!」や「面白い、いい企画だね。」と言われた時が1番やりがいを感じます。開発・販売した商品は例えば以下のものです。
・葛西の花卸さんとの「啓翁桜の花束」
新型コロナ禍で花見ができなくなったことを受け「家で呑みながら花見をしたい!」という要望を叶えるべく作りました。撮影から本数、オペレーション、楽しみ方を細かく調整して5,690本売り上げました。

・一味玲玲さんとの「ハバネロ・青唐辛子たっぷりの激辛餃子」
近年の激辛ブームを受けてつくったコラボ商品です。 試食会では一口で脱落者がでるほど辛い餃子を「あーでもないこーでもない」と辛さを調整しました。激辛好きを満足させる出来になり、常連さんにも好評いただいている餃子です。
・天天厨房さんとの「台湾屋台セット」
ルーローハン、ちまき、牛肉麺と人気の屋台グルメを台湾料理人の店主と一緒に通販向けにした商品です。特にお客様が食べるシーンを想像し容量なども見せ方を調整しました。こだわりである「いつ食べても食べ飽きないための工夫」を重点にプロモーションし3日たらずで200セット、合計450セットほど売り上げました。

知らないから面白い、日々勉強

まだまだ勉強の身ですが、日本中に美味しい食材、食文化が多くあります。
近年美食ブームもあってメディアでは食にまつわるマンガやドラマなど多く出ていますが、ほんの一部にすぎません。本当に歴史があり、マニアックで面白いものは、表に出すことに躊躇いもあるため、深くまで入り込まないと中々見えてきません。

まだ誰も食べたことのない珍味、年に数頭分しか出ない肉、遠くてお店に行けない人も楽しめる名店の味。 1人で食べる食、友達と集まる食、家族との食、季節を感じる食。
なにより自分が美味しい!と心から思ったものを産地や店主の方と一緒に紹介し、販売して、お客様にも日本の知られざる食の魅力を一緒に伝えていきたいと思います。

ある1日のスケジュール

  • 10:00

    出社
    コーヒーを飲みながら後輩の仕事の進捗確認や売り上げ確認。ここで自分の業務をすり合わせて優先順位とTO DOを決めます。
  • 11:00

    商品企画
    取り扱いジャンルが多い分、月ごとや取引先の情報収集をしつつ売る軸を電話やメールで相談します。 悩むと先輩へ相談や本棚の資料を見つつ角度を変えて見ていきます。 情報不足や打ち出しの不備がないように、取引先の視点とお客様視点の両方に立って形にしていきます。
  • 13:00

    昼食
    基本お弁当です。社内制度である社販を使って買った食材を使うことが多いです。 自分の商品も売れた・売れないに関わらず買い、要因の反省会を行っています。 (おそらく社内でも1、2位を争うほど使っているヘビーユーザーです。) 須田さんのササニシキ+肉料理が多いですが、前日が休みの日はサンドイッチや押し寿司を作るなど偏らないように気をつけています。
  • 13:00

    商品のチェック
    商品の食品表示や品質のチェック。品質管理担当としても業務を行っていますので、新商品の申請すべてに目を通して、間違いが無いようにチェックしています。最近は他の業務も忙しくなってきたので、後継者を育成中です。
  • 14:00

    売り上げの中間確認&メールマガジン作成
    販売開始した商材で売り上げの大部分を占めるメールマガジンを作ります。 何をどのタイミングで誰に送るかが非常に大事になるので、お客様の動き次第では商材と誰に配信するかを変えるようにしています。 また社内教育の一環としてモールチームの後輩にも作ってもらっているので、マーケティングの基本の指導も兼任しています。
  • 17:00

    試食検討会
    新たに販売する商品の試食会を行います。 品質をチェックしてもらいつつ、先輩方にプチプレゼンをし販売の最終チェックを行います。 ここで美味しくなかったり、コンセプトがはっきり言えなかったら取引先と相談し企画を練り直すこともあります。
  • 18:00

    明日の業務整理
    モール全体と商品の売り上げ進捗を確認・整理します。 商品開発もサイト運営もやっている分、商品担当者が集めてくれた商品は売り逃しのないように気をつけています。またイベント向けのものがあった場合は個別連携するなど、コミュニケーションを取ることで売り上げを漏れなく作るようにしています。
  • 19:00

    退社
    だいたい晩酌をしています。おつまみは試食用にもらった食材を使うが多いですが、例えばサーロインステーキの商品ページを作っていたらステーキ、餃子なら餃子を食べたくなって急遽作ることもあります。猛烈に塊肉を焼きたくなって深夜に食べることも多々あります。 お酒は氷をたっぷり入れてウイスキーをハイボールで飲むのが定番です。最近は健康を考えて、8分目ぐらいで抑えています。

萩原 章史Akifumi Hagiwara

代表取締役社長

トップメッセージ

阿部はこんな人!

一言で表すと『歩く食欲!歩く呑欲!』 彼女にとって、食べ物に関わる仕事はまさに天職。ただ、まだまだ欲をコントロールできないのが心配だな・・小柄な身体のどこに、肉や酒が入っていくのか・・・マジシャンじゃないか?イリュージョン? そして物怖じしないのは凄いので、しっかり学んで欲しいです!

OUR BRAND
  • うまいもんドットコム
  • 豊洲市場ドットコム
  • dancyu.com