こじゃんと食べて!高知野菜 Vol.2高知県×築地市場 presents農家に学ぶ高知の家庭料理

高知県は、なす、にら、しょうが、みょうが、ゆずなど生産量トップクラスを誇るものが沢山あります。これらの野菜は「こうちエコ野菜」環境保全型農業として、人にも環境にも優しく、取り組まれたもの。もちろん美味しさも抜群!実際に手にする機会も多いとおもいます。そんな高知野菜ですが、美味しい食べ方をよく知っている人と言えば…やはり、作り手の農家さんではないでしょうか!そこで2016年3月6日、高知県 JA土佐あき×築地市場の特別コラボ農家さんを直接お招きして料理教室を開催しました!

料理を教えてくださった先生のご紹介

みなさんこんにちは。高知でなすを生産している尾木です。今日はなすを使った料理を皆さんに伝えていきたい思います。

高知の野菜がお世話になってます。今日は皆さんといろんなこと学んでいきたいとおもってます。

こんにちは。今日は料理をならって、高知の野菜を引き続き、ずぅっと愛してくれるようよろしくお願いします。

料理教室の模様を映像でもご覧いただけます

高知県が取り組むエコシステム栽培「高知のなすってどんなふうに作ってる?」

「私たちはこういう恰好をして仕事をしています。愛車の大五郎はもってこられなかったので、台車はかりましたが、コンテナにちぎったなすをいれながら、毎朝作業をしています。突然ですがここでクイズです!

    花が咲いて、なすができるまで何日かかると思いますか?暑いときと寒い時で太り方はちがいますが・・・こどもたちは一年かかるっていう子もいました。そんなんかかったら、お金がないがー!」

    会場全体が笑顔に包まれます。

    「大体、寒いときは20~25日、暖かいときは15日~20日。そしてもう一つ!一本の樹からどれぐらいのなすがとれるとおもいます?」

    皆さん「20本!」
    尾木さん「生活できん!((笑))」
    皆さん「100本!」「200本!?」
    尾木さん「そうです200本。1本の樹からこれくらいの数が出来るんです。」
    私たちは平成10年頃から環境にやさしい農業エコシステム栽培に取り組み始めました。環境にやさしい農業と考えた時に農薬を減らすのが一番大事。ところが、農薬を減らそうにも害虫はどうしても強いです。また、薬をかけるとより強くなったりして変化します。

    そこで、虫でやっつけようと天敵農法が考えられました。なすにキズをつける虫の天敵を用意してやっつけてます。

    こうして助けてくれる虫がいると、消毒回数がへります。消毒をした日にち、使った農薬の種類も記録して毎月出荷場に提出します。これもエコシステム栽培の一つです。

    ハウスに防虫ネットをはり、天敵による対策を取り入れ、ミツバチなどに受粉してもらうなど規則を守ったものに免許証がもらえます。それが「高知のエコ野菜マーク」
    このマークは安心で安全な野菜のしるしです。
    スーパーなどで探してみてください。

高知のうまいもん 発信プロジェクト

主催

東京シティ青果

協力

高知県

高知県園芸連

協賛

食文化